和文化について

癒しと超越と調和の文化♥
そして“ワンネス”に欠かせない思想とは?!


和む、平和に繋がる。そんな特徴のある和文化を、もっと積極的に生活に取り入れたい。そのように考えて、エルモットは和文化を推奨しています☆



能楽師 河本望氏(Qだん) 観世流梅若玄祥家 所属
緑幸会 http://ameblo.jp/ryokkokai/

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「修行するということは。」
(by 出口煌玲・龍笛奏者・作曲家)

剣術や柔術をはじめとする武芸歌舞音曲など遊芸茶道・華道・書道・や絵画にいたるまで、
表現の種類は異なれど、根本的に通じているものがあります。
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いずれの分野でも、大抵、何世代もの時を経て伝えられている「型」を修練します。
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まずは「型稽古」、私はその意義を、こう捉えています。
身体をハードウェアとすれば
「型」は、OSとも言え ソフトとも言えます。
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多くの人は、「型」をソフトとして学んでいるかと思います。
これは「型」をテクニックとして身につけようとすることですね。
これでは、単に時代遅れの形骸化したテクニックにすぎず、
刻々と変化する情勢に太刀打ちできません。
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「型」が「OS」であることを見出すことができれば、
時代を超え千変万化に変化する状況にも通用する威力をもつ
「達人」への道を歩むことになります。
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「型」を学び、繰り返し修練すること。
それは「達人」へ向かって、アンインストゥールとインストゥールを繰り返し、
心身のバージョンアップをし続けることと言えるでしょう。
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私は、「達人」を「選ばれた特別な人、特殊な人」と見ることをやめようと思います。
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確かに。常人には不可能な身体が変形するくらいの命がけの修行し、
生き残った人もいます。
一方、淡々と自然体で自分の仕事を研究・工夫を長年続けているうちに、
そう呼ばれる人もいます。
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「達人」を、「もともと備わっている人間の能力を正しく発揮出来る人」と考え、
「究極の普通人」と考えることも出来るのではないか?と思いました。
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というのは、 「型稽古」というのは、パワーやテクニックを付け加えるのではなく、
「無駄・ノイズ・力み・邪心・心身のノイズ」を一定の型を繰り返す中で発見し除去する、
つまり削る稽古という面が主のような気がします。
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そして、マイナス要因を削り除去すればするほど、本当に必要な力や能力が顕在化する。
そういうシステムだと思います。
それが、日本の文化の本質の、一端ではないでしょうか?
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私達は、生まれ、子供から大人に成長する間に、
ポジティブなものもネガティブなものも沢山身につけます。
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その時、その時を切り抜ける間に知恵もつけば、癖もつき、
いつしか歪みとノイズでイッパイイッパイになっているのが、
我々殆どの大人ではないでしょうか。
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もう、その人の持っている能力が発揮できなくなり、結果社会的にも行き詰ってしまいます。
あたかも パソコンがメモリー不足になって機能しなくなるように。
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一方、身が軽く発想豊かな幼児の感性や身体能力を失わずに、
かつ上手く社会に適合して成長できた人は・・・・・・
そういう若者から世界的に活躍するアーティストやアストリート、活動家達が育つのでしょうね。
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見方を変えるのです。
今、「天才」「名人」「達人」と呼ばれる人こそ、「究極の普通の人」、
「普通の能力」の持ち主と思われてる殆どの人の方が「機能不全の人」
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だから、修行とは、「機能不全」の人が、「普通」に戻る道です。
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その術が、日本文化に見出すことができるのです。
しかも、前述したとおり、武芸・遊芸(歌舞音曲など)・茶道・書道・絵画にいたるまで、
多義に渡っているので、その中から自分に合った修行を見つけることも可能です。


日本は古来より、すべてを認め合う風土がありました。

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日本文化には、「未熟」も「成熟」も、
「あらゆるものを認め合う精神」がありました。

満月も三日月も、月の満ち欠けにはそれぞれに名称があります。
桜も、「つぼみの膨らみ始め」から「桜吹雪」まで、それぞれの違いを味わいます。

様々な段階の美しさを愛でるのが和文化です。
たとえ「未熟」でも、その有り様を愛でる「和文化」には
「ワンネスパワー」があります。

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★ ★ ★ ★ 
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実は・・・西洋の中にも、
すべてを認めることで生まれる世界観があります。
日本よりも、もっと具体的に描かれています。それはタロットカードです。
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西洋でも、「見えない世界を感じながら生きる」人たちは
それぞれの個性を「地上での役目が違うだけ」と捉え、
認め合うマインドを持っています。

タロットカードは、宇宙の構成要素を表しています。
愚者、エネルギーワーカー、実務者、愛情、判断や崩壊、犠牲など、
この世界を構成する人は様々な役目を担い、
それぞれの段階を経ることによって、宇宙が回るとされています。

すべての始まりは「愚者」から。

お気楽な馬鹿者がいてこそ、世界は回るのです★

「未熟者」も「成熟者」もいるのが、この世界。
自立できる人も、できない人もいる。
でも現在の資本主義社会は、すべての人に自立を求めています。

「未熟者」も「成熟者」も、「健常者」も「障がい者」も
全員、誰でも、「できること」「できないこと」があるのに…

見えないものを感じ、オーラまで認識されるようになれば、
障がい者に対する認識も、権力者に対する認識も
全く変わってくるはず

どんな色・形の身体であろうと
自立できても、できなくても、お互いの違いを認めあい
安心して生きられる社会に住みたい!

未熟ではあっても、
「できること」「得意なこと」で貢献して
失敗を気にせず生きていきたい!

そんな生き方ができる世界、
そこが「ワンネスの世界」!
これが、エルモット村における「和風ハイジ的な楽園生活」なのです。

そんな「和風ハイジ」を増やしたくて
ヒーリングセッションをしています。

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ヒーリングを受けよう!ヒーリングを受けよう!
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